アニメ模様

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アニメ「であいもん」 各話コメントⅠ(1話~4話)

2022年4-6月期アニメ「であいもん」の1話~4話のコメントです。

第1話「和と一果」

タイトル通り和(なごむ)と一果(いちか)の対比を軸にした展開でした。


第2話「四葩(よひら)に響く」

家族の顔色や期待を気にして自分を犠牲にするテーマは比較的よく目にします。兄弟や両親を助けようと思う気持ちは視聴者の私も理解できます。一方、不特定多数へ向けたネットでの配信が美弦(みつる)の本心なのもなんとも切ないわけです。加えて、どちらか一方の気持ちだけでないからこそまた難しいわけですよね。今日の話は和だからこそ励ませたのかなと。

本筋ではないですが、和菓子が売れた時に名残惜しさを思うのも、和菓子を大事にしていて良いのでは、と思いました。


第3話「夏宵囃子」

もともと和を一果の父親と重ね合わせるように見せていましたが、和と佳乃子が一果の両親に見えました。しかし一果の父親への考え方と佳乃子の和への態度は対称的です。

佳乃子

「状況に応じて、解釈なんていくえにもとっていいのよ。和菓子みたいに」

前向きな台詞ですね。佳乃子本人も突然実家へ帰った和への気持ちの整理が少しはついたのでしょうか。

また、

一果

「きょ、今日はありがとう、和さん」

は一果の気持ちの変化を感じとれました。


第4話「風青し/暑気払い」

一果は大人っぽいですね。3話あたりから一果の和への印象が変わってきましたが、一果の和を気にかけていたことがよく伝わる4話です。

一果の父親が出てきて、果たしてどうなるでしょうか。

印象に残った台詞は

佳乃子

「好きとか嫌いとかではっきり分かれればいいけど、知れば知るほど、そんな簡単には片付かない関係ってのもあるのよ。血は繋がってなくてもね」

でした。


まとめ

その時々での個人の悩みに和菓子のメッセージを通して寄り添う作品ということでしょうか。今後、一果の父親のことがどうなるのかが注目点になりそうです。