2024年4-6月期アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の1話~4話のコメントです。
第1話「一人分の空、一枚の羽」
『ミリオンライブ!』と比べて静かでしんみりしているのが第一印象です。真乃が翌日にアイドルになることを決めるにあたっては、もう少し心境の変化の描写がほしかったです。ソシャゲの『シャニソン』でこの間の真乃の話が少しあったのですが、真乃の親目線も入っていて、ややずれたようにも思いました。
第2話「ウタという炎」
最早アイドルアニメお約束の停電なのかもしれませんが、停電したときにMV撮影の監督が妥協したのは意外でした。そこに恋鐘(こがね)が立ち上がるわけですが、監督は恋鐘の主体性を出すための脇役(踏み台)的扱いだったのかもしれません。MVにどう個性(色)を付けるかという着眼点で、雨の中で城(ロックハート城)をバックにしたMVは確かに格好良かったです。
第3話「未来への憧れ」
「未来への憧れ」って花言葉なんですね。お花の飾り付けのイベントでケンカした姉と弟に声をかけて、よく見ているなとは思いました。ただ、アイドルの仕事として特定の人にだけ話しかけるのはどうなのかとも言えますが。
第4話「本当のヒーロー!」
果穂が本当にヒーロー好きなのがよく伝わりました。共演する相手が当初勘違いしていたジャスティスファイブではなく、地元のヒーロー、パステルナイスだと知ったときもプロデューサーの心配とは反対に喜びの表情を見せたことや、後半ダブルブッキングでそのパステルナイスが来られない際にもヒーローショーを楽しみにしてた観客のことを真っ先に思い出したことです。また、パステルナイスが地元のヒーローというのも、放課後クライマックスガールズの作中で語られていた特徴である「みんなを巻き込む」につながる面があったと思います。
ちなみに冒頭の合宿の話は『シャニソン』のエピソードですかね。
まとめ
『ミリオンライブ!』の賑やかさはなく、そこに戸惑った部分もありました。あと、今のところユニット単位で話が進むのでユニットの違うキャラの掛け合いはあまり期待できなさそうで、物足りないところかな。また、1話の真乃や4話の放クラ*1の合宿話など、一部ゲームを前提というか、ゲームの話題も差し込んでいて、それは少し考えるところです。
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*1:放課後クライマックスの略称