2024年4-6月期アニメ「ささやくように恋を唄う」の5話~8話のコメントです。
第5話「帰り道、出会いと約束。」
亜季が潔かったです。依の取り合いに発展するのかと思っていましたが、依の作詞からひまりへの強い思いを感じ取って、ひまりにきつく言ったことを謝るとは。まぁあまりぎすぎすしないのはいいですが。依の正直さも好感が持てます。百々花がひまりにスマホの置き忘れの声をかけた際に、思わずひまりの腕をつかんでしまった理由を話したことです。ライブが終わったら返事を聞かせて、というのも真正面から向き合っていますね。
料理を作りたい相手が好きな人、素敵なことですね。
軽音部についても今後何かあるのでしょうか。
第6話「ひとめぼれと、約束の日。」
歌うこと、作詞をすることで自分の気持ちと向き合った依、それを聴くことで自分の恋を発見できたひまりです。イヤリングに緊張しないおまじないをかけるひまりの一生懸命な姿が可愛かったです。亜季がかわいそうに見えました。ひまりと依が幸せになった一方でそういう気持ちを描くのもストーリーの濃さです。
ただし、作画については気になりました。ライブシーンが1話と比べても少なかったですし、それ以上に顔が安定しないのは非常に問題です。別に私は動かすことが全てとは思っていませんが、顔が不安定なのはどうしようもないですから。
次回は軽音部の話かな。
第7話「過去と、歌と、秘密。」
冒頭の依とひまりが手をつなぎながら帰る様子や、後日カフェで、オーディションで依の姿が人前にさらされることへのひまりの懸念が話題になった際に「私はひまりのもの」という依など、こういう照れくさいシーンが本作の楽しい場面の一つです。ひまりの素直さはなんでも肯定的に捉えることにも表れています。志帆が見返すためにバンドをやっていることも「目標に向けて頑張っている」と受け止めていました。志帆のバンド活動への目的が一流を目指すことだけで片付かないような印象でした。
その他、
依
こういう台詞が格好良い。「親友って思ってくれてるなら、頼ってくんないかな」
第8話「かつての夢と、友だちと。」
志帆がプロを目指すのは構わないし、その背景は分かりました。バンドにおける方向性の違いはよくあることなので、それで別れておしまいじゃないところが何か気になります。やたらとSSGIRLSにつっかかるのがね・・・。終盤に他人のことどうでもよいってわりには未練があるように見えます。ひまりと依の間柄を見ているのはこちらも嬉しいです。
ひまり
7話に続いてひまりと依が手をつないで帰っているの微笑ましかったです。「隠しごとはなしです。恋人なんですから」
まとめ
ひまりと依の関係性に一段落ついて、軽音部の話にシフトした中盤です。それはさておき、今後の放送が一部延期になってしまうそうで、はみ出た話数はいつ放送するんだか。関連記事
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