2025年10-12月期アニメ「終末ツーリング」の1話~4話のコメントです。
第1話「箱根」
本作の「終末」とはどのような状況なのかまだ分からないですが、ほとんどの人間がいなくなって機械だけが残っている、そんな感じなのかな。第2話「横浜・横須賀」
記憶(記録)に残り、それを思い返す人との出会いみたいなテーマかなぁ。最後にバッテリー切れで記憶とともに海に沈んでいくものの、本人の納得したような表情が清々しいです。釣った魚の頭とサイボーグの頭とを重ねるような描写も良いですし、擬音語を漫画のようにそのまま文字で表したのも粋な表現でした。
第3話「世田谷・新橋・有明・東京ビッグサイト」
ビッグサイトに行けば、そりゃコミケネタに言及するよね。それはともかく、ラジオが受信できたことでいよいよ、二人以外の人間とで会えるのか、この今の状態がどういうことなのか分かってくるのでしょうか。
第4話「秋葉原」
秋葉原で前回に引き続きサブカルネタに触れていました。それより大切なこととして「生」の温もりを扱ったことでしょうか。本物のトラに感動を抱くヨーコやラジオがAIによる自動放送と知って少し落胆しつつもその作り手が見えたときに感じた人の足跡などです。この世界ではものすごく貴重なことなのでしょう。
青ブタの曲が流れるとは。
まとめ
いずれ種明かしがあると思いますが、世界がなぜこうなったのかが気になります。関連記事
アニメ「終末ツーリング」 各話コメントⅡ(5話~8話) - アニメ模様
アニメ「終末ツーリング」 各話コメントⅢ(9話~12話) - アニメ模様