2025年10-12月期アニメ「終末ツーリング」の5話~8話のコメントです。
第5話「流山・利根川運河・木更津」
今回は人の面影を感じる場面は多くありませんでしたが、月や大雨、竜巻など自然に触れる場面が多かったですね。加えて、アイリが人間ではないことの読み取れる場面が所々に見られました。胸騒ぎをしないことなど。それとこの地域が湿地帯というか、地盤の緩いのが自然と伝わる一幕でしたね。カルメ焼きはシンプルだけど美味しいですから、こういう状況では非常食にもなるかもしれませんね。ただ火は必要ですね。他にもテントの張り方やパンクしたタイヤの処置も取り上げていて、非常時の知識が満載でした。
相変わらず魚を取った時の「ビチビチ」などの擬音語を文字で表す漫画そのままの演出も目に入ってきますね。
第6話「海ほたる」
気のせいか、ヨーコも人間じゃないのかな。ヨーコもメンテナンスしてもらえばとアイリに言われたこと。それだけでなく、怪我の回復の早さや予知夢的なことなどです。廃墟に人間はいなくても他の生き物はいて、しかも秋葉原のヒョウと異なり攻撃的で、そういうこともある世界なんだなと思いました。それは作中でヨーコも「緊張感や怖さを忘れていないか」と言っていましたね。それでも美しい自然の景色を目の前にはシェルターに籠ってはいられないそうで。ちなみに今回は追いかけっこもあってアクション十分でした。
自販機に硬貨を転がすのはよくあるネタですね。
第7話「つくば」
公衆電話は現代でも中々見なくなりましたね。公衆電話にかかってくることは実際はないのでしょうけど、本作ではいよいよ他の人の声が聞こえるかと楽しみにしてたら、自動音声でした。研究都市だからかちょっと不思議な出来事が多かったですね。謎の地下空間やメンテナンスシステム、宇宙食もどきなど。
ヨーコが姉を探していることもよりはっきりしてきましたね。
第8話「霞ヶ浦:モビリティリゾートもてぎ」
前半の霞ヶ浦では野生のカモを調理して食べる際の感謝であったり、霞ヶ浦の水質、生態系の話であったりと自然への敬意が描かれていました。後半はバイクへの憧れみたいのが見えた回。蛍には人の魂が宿るという話をしていましたが、この場所からバイクや車で走っていた感覚、"魂"が呼び起こされていましたから。
まとめ
あれっ、この世界になった理由とかは明かされない感じなんですかね。関連記事
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