2024年7-9月期アニメ「菜なれ花なれ」の5話~8話のコメントです。
第5話「ありったけカーニバル音頭」
YJってイニシャルなのか。カーニバルまであと9日の張り紙の前で、昼間にヨガを終えてそれを取り入れようと右から左に帰るかなたたちの明るい表情と、対する夜に左から右に通り過ぎた杏那の表情と、それぞれ正反対に見せていて面白かったです。
最後はかなたも跳べましたね。結論自体はカフェ併設を除いて予想の範囲だったかな。
第6話「※温泉でチアはいけません。」
動画の方向性が定まったようです。サブチャンネルとして独立したことに加え、活動内容も具体的になりました。現実だとお節介な感じもしますが、応援*1、手助け*2によって喜ぶ人がいるならいいことだし、それを動画に収めていくのも思い出を共有するみたいで素敵です。また、みんながひとつのグループになれましたし、それが温泉だとお互い話せることもあり、より距離は縮まったと思います。恵深が車椅子の理由も分かりましたし、恵深もチア部入部を期待されている有望な存在だそうです。タオルが離れて拾えなかった描写も中々辛い場面ですね。
さらに、涼葉と詩音も最後に「しーちゃん」、「すずちゃん」と呼び合う仲になりました。その他、温泉での距離の近さはかなたとチア部の華にも表れていました。
一方で穏花の「ひとりでいる時間が減った」というのも納得することです。
ところで、スマホを充電する際のタコ足配線は危ないよ。
第7話「ハイカラ×バンカラ!」
依頼を受けてファンとつながってというのは『ヨルクラ』みたいですが、応援とは何かが分かった回でした。時には母校と相対する覚悟が求められるし、健闘を祈り、お互いを応援するシーンにも応援の敬意という側面が伝わりました。華やかな競技チアと泥くさい応援チア、形は違えど応援に対して真っ直ぐです。
他方で穏花は応援の一蓮托生などの考え方が好きになれなかったそうですし、応援しても頑張るのは応援される選手本人ということも確かにその通りだと思います。とは言え、消極的だった穏花が最後には一生懸命応援する姿には「応援」の力強さが見えるところでした。
その他、かなたがリュックからポンポンを出したときの輝きの演出や、その前の詩音の本作らしくない表情も目に留まる場面でした。
第8話「What a busy summer」
SNS禁止だとかなたがチア部に復帰したらPoMPoMsを抜けなければいけないのかな。依頼を全部引き受けるのではなく、取捨選択をすることも必要だとは思います。掃除とかお手伝いとか応援と関係ない依頼も多いみたいですから。それでも、かなたが一人で謝りに行ったことは中途半端になっちゃうよね、断るときはある意味粛々とじゃないけど。
解散の危機なのでしょうか。
まとめ
応援することで具体的に背中を押す話が多くありました。チア部にはまだ完全復帰できていませんが、それでもチア部との関わりも増えてきた感じですね。関連記事
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