2023年1-3月期アニメ「お兄ちゃんはおしまい!」の5話～8話のコメントです。
第5話「まひろと補導とお誘いと」
前半は小さな冒険ですね。後半はハロウィーンで、個人的には特筆することはない感じでした。
第6話「まひろと二度目の中学生」
今回は学園ものでしたね。ただ、学校という場面が初めてとは言え、男/女ならではのネタを繰り返すのはマンネリ感がありましたね。第7話「まひろとロールプレイ」
2度目の中学生であるためにテストが余裕なのは転生ものみたいな設定ですね。ゲームは男がやる物であることや、生まれる前に発売された(ヒットした)ゲームをプレイしてはいけないことは、ないのですが、偏りはあるのでしょうかね。
先生
お墨付きの下手さであるみよの料理だそうで。改めて、料理の下手さを表現するのに紫色で描かれるのが定番なのかなと思いました。最近だとせつ菜の料理を思い出します。「室崎さんの組なのね」
第8話「まひろとはじめての女子会」
みはり
ということで家でお泊まり回だそうですが、枕投げのアクションシーンもあって緩急つけた話でした。「長期休暇はやっぱり危険ね。これじゃあ、またダメ人間になっちゃう」
あさひの怪談「枕返し」は自身の寝相の悪さのことだなと、その話を聞きながら私は思っていましたが、最後もそのオチでしたね。
もみじのことをかばったまひろに感心です。
他には
みよ
という台詞やハンバーグや皿洗いの際の流水の作画も書き残しておきます。「私は見る方専門なの～」
まとめ
学校に行くことで登場人物が増えて、賑やかになりましたね。関連記事
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